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《BRAND》

​当社の構想を考えていたときに、「主軸になるものはなにか」についてよく考えました。これまでは、SNS運用やプロモーションの改善を中心に取り組んできましたが、さらに一歩進んだところに【ブランディング】があることに気づきました。ひとつの配布物(名刺やチラシなど)を改善できたとしても、ウェブサイトを最新のものにしてかっこよくできたとしても、ブランド全体に一貫性がなければ、ユーザーには「本当に伝えたいメッセージが伝わらない」と感じました。

ブランドの中心には「想い」があります。想いを「カタチ」にする手助けをすることが私たちの役目です。コンピュータのインターフェイスのように。舞台の黒衣のように。

《CHARACTER》

「モンド・ヘッド」という名称をキャラクター化。キャラクターを構成するカラダのパーツをすべてアルファベットの"M"のカタチに関連づけて制作。

ブランドコンセプトでもある「想いをカタチに」をサポートする「影」のような存在であって、クリエイターチームの集合体を表現するように大きなカラダになっています。メンバー全員が一丸となって問題解決に挑む心意気を具現化しています。

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